1年空室が即決まり！！　賃貸管理はマイティへ

梅雨の中休みでしょうか？今日の神戸は陽射しが届いて暖かいです。

 

本日は、賃貸管理についてのお話です。

 

賃貸管理とは、賃貸用不動産を所有されている不動産オーナーから委託を受けて

空室の募集斡旋、契約締結・入居中のクレーム等の窓口対応、入金管理、精算業務

退去立ち合い、リフォーム手配などなどを行うことです。

 

賃貸管理と表記するのは、分譲マンションなどの「管理会社」は共用部を管理しており

専有部分はマンション所有者が自身で管理していることになります。

 

一方賃貸管理は、マンション1棟を不動産オーナーが所有している場合は共用部専有部に関わらず

全てを管理することになります。

（区分所有マンションの賃貸管理の場合は専有部のみとなります。）

 

不動産を所有されている方にとって、一番気になる事といえば、稼働率ですよね。

空室が長く続くと、不安がどんどん積もっていきます。

ローンで区分マンションを買われている方にとっては、空室が続くと返済費用が賄えないので

死活問題です。

出来るだけ短期で空室期間は終わらせたいですね。

 

空室が長く続き、1年以上決まらない部屋があると、とあるオーナーからご相談がありました。

決まらない原因には様々な要因がありますが、今任せている管理会社を信頼してそのままの状態

だったとの事でした。

 

実際、今月から弊社に管理を切り替えて頂き、すぐに客付けすることが出来ました。

 

 

なぜでしょうか？

 

 

弊社はマジシャン事務所ではありません。

 

 

 

答えは「適切な管理業務を行ったから」

これだけです。

 

長く空室が続く事を損失だと捉えている弊社では、オーナーに条件変更の依頼をすることは少なくありません。

 

しかし、多くの管理会社はオーナーに言いづらい、オーナーの希望条件で決めたい、などの理由でオーナーに対して

 

条件交渉を行いません。これは不動産経営を行う上でオーナーの業務を〝委託されている”事の本質からはかけ離れています。

 

確かに、条件を変更して頂いたり室内のリフォーム等に手を入れて頂く事は言いづらいし、出来れば言いたくないですが

 

あくまで、短期で決まることが目的ですので、オーナーには十分にご理解頂き一緒に不動産経営を行っていく！というのが

 

弊社の賃貸管理に対する考え方です。

 

もちろんですが、上記の例で挙げた物件では条件交渉だけではありません。

 

現場を見て、改善できる箇所は全て改善しました。以前の管理会社は数千戸も賃貸管理を行っているプロの管理会社です。

 

物件巡回なども毎月行っている！と聞いていました。しかし現場を見れば改善箇所はたくさんありました。

 

ただ、なんとなく物件を巡回する事と客付け目線・入居者目線になって巡回するのでは見えてくることが違います。

 

大手不動産会社だから安心。と思われている不動産オーナーは今一度ご自身の物件状況を把握してみてください。

 

マイティでは、適正な管理の診断やほんの小さなお困りごとまで全て無料で受け付けております。

 

これから新たに不動産オーナーになる方も、既に不動産オーナーになっている方も、現在の管理会社にご不満な方も

 

いつでもお気軽にご連絡、ご相談下さい。

 

メールでしたら24時間365日受付可能です。